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1.環境計量証明事業
環境関連法令で定められた各種基準への
適否を判定するための工場から
排出される排ガス・排水等の測定・分析を行います。
2.作業環境測定
屋内作業場の作業環境に存在する
有害な物質の量を測定し、
管理濃度との比較並びに評価を行います
3.建築物飲料水検査
建築物の飲料水等について、
水質基準に関する省令に
定められる項目の水質検査を行います。
4.マスクフィットテスト
5.受託試験及び
研究・開発サポート試験
公的に定められた分析で培われた
環境科学分析技術を活用し、
お客様のご要望に沿った試験を行います。
新着情報
新着情報
4月よりマスクフィットテストのWEBでの受付と会場参加型受付を開始します
マスクフィットテストのWEB受付を始めます ㈱富士環境分析センターは㈱環境科学研究所のご協力の元、 マスクフィットテストセンターを立上げました。 センター サイトより、お手軽にテストのご依頼をしていただけるようになりました。 >>マスクフィットテストセンターはこちら...
「新しい化学物質の規制とは」についての研修の講師をさせていただきました
11月20日(水)、県内の事業者団体様のご依頼で、「労働安全衛生法の新たな化学物質の規制とは」と題して、新しい化学物質の規制についての概要と今後の動向、事業者の義務などについて講演をさせていただきました。受講者の皆さまには熱心にご聴講いただき、質問等も頂戴いたしました。
マスクフィットテスト測定には、要求防護係数の算定が必要です
マスクフィットテストの実施に当たり、 「要求保護係数」 算定と その係数を上回る「 マスクの選定」 が 必要です。 「要求保護係数」は、 溶接ヒュームの濃度の測定の結果得られたマンガン濃度の最大の値(C)を 使用し、 以下の計算式により算定します。 要求保護係数 PFr...
マスクフィットテスト義務化のご案内
現に継続して金属アーク溶接作業を行っている屋内作業場については、既に溶接ヒュームの濃度の測定を実施していただいておりますが、 2022年4月1日より以下の健康障害防止措置の実施が義務付けられました。 (1)全体換気装置等による換気の実施...
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